UCCの公式Twitterのツイートで、なるほど!な記載がありました。皆様にもぜひ知っていただきたく投稿させていただきます。
コーヒーには「フレグランス」「アロマ」「フレーバー」と、場面に応じた3種類の香りの表現があります。
- コーヒーを挽いたときの香りを「フレグランス」
- コーヒーの粉にお湯を注いだ時の香りを「アロマ」
- コーヒーを口に含んだ時の香りを「フレーバー」
確かに、コーヒーを淹れるそれぞれの場面で、全く違う香りの表情を見せるのがコーヒーの魅力ですね。日本語では「香り」の一言で片づけてしまいますが、コーヒーの文化が先行しているからこそ、これだけの表現があるのでしょうね。
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