コーヒー日記 令和3年12月29日(水)「イルガチェフェをフレンチプレスで」

焙煎:ハライチコーヒー
豆:エチオピア イルガチェフェG1マイクロロットWOTEナチュラル(中浅煎り:17days)
抽出器具:BODUM シャンボール フレンチプレス 350ml
フィルター:
グラインダー:TIME MORE C2-26c
豆-注湯-温:20g-300mL-92℃(スッキリ度⇒S度⑭)
うつわ:益子焼

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今日はフレンチプレス。
豆が力強いため、S度高めにあっさりと果実味を感じられるようなイメージで。
湯を注ぐのと同時にタイマーセット。
焙煎から17日が経過しているが、結構膨らむ。落ち着かせながら所定量まで注湯。
4分でフランジャーを押し下げ器に注ぐ。
豆を挽いているときや浸漬中も果実感のある香りがしっかり出ている。

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やや高価でしたが、本当にしっかりとした豆。
エチオピアのナチュラル精製ならではのしっかりとした果実感。
冷めてからよりおいしくなるのは、良いコーヒーの証拠。
今日やるべきことのメモをチェックしながら、
今日は村治佳織の『Viva!Rodrigo』、アランフェス協奏曲はギター協奏曲の代表でしょう。
https://music.apple.com/jp/album/viva-rodrigo/1452368064?ls

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