コーヒー日記 令和4年1月12日(水)「NOUDOゲイシャをスイッチで」

焙煎:NOUDO
豆:パナマ ゲイシャ サンタマリア農園(浅煎り)
抽出器具:ハリオ・スイッチ
フィルター:CAFEC アバカフィルター
グラインダー:cores-2.5c
豆-注湯-温-総時間:17g-267mL-93℃
あっさり度:⑭
うつわ:備前焼 川端文男 緋襷

haraichi-coffee

NOUDOのゲイシャ、残りあとわずか。
これまでフレンチプレスで抽出してきたが、今回はスイッチ・オン・ザ・ペーパーで(普通か)。
高温、細目に挽いてスイッチで2分。「全フレーバーを出し切ろうじゃないか作戦」。そして目詰まり。
しかしお味は目論見通り。
やはりゲイシャにしか出せない華やかなフレーバーがあります。

ここはクラシック。エレガントな奴。
そして決定!チャイコフスキー。ヴァイオリン協奏曲。
三浦文章さんのヴァイオリン。
そして2曲目(4曲目)からは大体定番セットのメンデルスゾーンのVn.協奏曲。
https://music.apple.com/jp/album/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2/1036058516

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